人間とコンピュータくんの素敵(?)な関係
開発環境で、生データからそこそこ複雑なファクトテーブルにデータを流し込むプログラムを書いて実行してみたところ、10分でようやく1万レコードそこそこの速度しか出ていなかった。 それでも秒間16レコードくらいは処理出来ているのだが、ううーん、遅い…。
#まあ、まだCPU負荷他のリソースには余裕があるので、がんがん負荷を掛けてあげればもっと働けるだろうけども。
人間って、反応速度でも処理速度でも大概コンピュータに負けるのに、どうしてこうコンピュータを使っていると待たされると思うことが多いんだろ。人間だったら秒間16回瞬きも出来ないのに。
ああ、ダメだ、終わらない。 そのまま働かせて、今日はこの辺で撤収しましょう。
高橋名人なら秒間16回連射だよ!